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ウオアアアア

洗練されたブログデザインからクソみたいな文章

メモ

結構前に本で読んだ「価値のないものが革命的な出来事によって価値のあるものに転じる、それに美的価値を見出だすことができる」っていうのすごく納得してリスペクトしてたんですけど、僕はこれは逆のことも言えるんじゃないかと思うんですよね。たとえば、僕は墓地とか廃墟とか大好きなんですけど、元々は生きていたり利用されたりしていたものがある点を抜けることで退廃していくっていう、そういう避けられない逆革命のようなもので生み出される価値もあるんじゃないかと思うんですよ...。廃墟好きな人たちがよく使う、いわゆる、『崩壊の美学』っていう概念がすごいしっくりくるんですね.......革命によって価値のないものが新たな価値を生み出すのとは逆に、価値のあったものが逆革命によってその価値を失う。失われた価値は自然に回帰してナチュラリズム的な価値に転換される。建築物はそれ単体で廃墟、ひいてはそれ自体の墓と化すので...花が咲きやがて枯れるのと同様に、死や人生のメタファーとなり得るのでは.........もっといえばそれが廃墟を見たときに湧く、ノスタルジックな感情の源なのでは..........

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